アールシーコア(BESS)の評判を調べてみると、「やばい」「後悔する」といった声と、「毎日が楽しい」という声が真っ二つに分かれています。
家をただの便利な箱として捉える人にとっては正直厳しい環境ですが、暮らしそのものを遊び尽くしたい人にとっては、選択肢になります。
なぜここまで極端に評価が分かれるのかと言うと、アールシーコアが提供するログハウス特有の「メンテナンスの手間」や「吹き抜けによる音の響き」、さらには最近の決算で話題になった「倒産リスクへの不安」が背景にあります。
実際に住んでいる入居者の口コミを独自調査したところ、たしかに「2階の生活音が筒抜けで丸聞こえ」といった赤裸々な後悔の声や、企業の赤字に対する不安の声が見つかりました。
その一方で、意匠権の裁判で勝訴するほどのブランド力や、木材の経年変化を心から愛するオーナーさんたちの熱狂的な支持があるのも事実です。
手間を惜しまず、自分の手で家を育てていく覚悟があるなら、アールシーコアのBESSの家は一生の相棒になってくれます。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 木の香りと経年変化を楽しめる | 吹き抜けによる音漏れや匂いの拡散 |
| 圧倒的なデザイン性 | 薪ストーブなどのランニングコスト |
| オーナー同士の交流が活発 | 定期的な外壁塗装などのメンテナンス |
| 意匠権に守られたブランド価値 | 木の収縮(セトリング)による建付け調整 |
| DIYで家を育てていく楽しさ | 企業の直近の赤字による財務的な不安 |
BESSの家は、一般的な高気密高断熱の住宅とは全く異なるベクトルを持っています。
多少の不便さや音漏れは愛嬌として受け入れ、薪割りをしたりウッドデッキを塗装したりする時間を「豊かな暮らし」と感じられるかどうかが、アールシーコアでの家づくりにおける満足度を大きく左右します。
| おすすめな人 | おすすめしない人 |
|---|---|
| 多少の不便を「遊び」に変えられる人 | メンテナンスフリーの快適さを求める人 |
| 休日は庭でDIYや薪割りを楽しみたい人 | 家族間のプライバシーや静音性を重視する人 |
| 経年変化を「味」として愛せる人 | 木のひび割れや音を「欠陥」と感じてしまう人 |
| 周りと同じ普通の家では満足できない人 | 資産価値を売却時の価格だけで判断する人 |
| BESSの独特な世界観に強く共感する人 | 住宅ローンギリギリで維持費に余裕がない人 |
「家事の時短」や「手間のなさ」を優先にするなら、別のハウスメーカーを選ぶべきです。
逆に、多少の傷や隙間なんて気にせず、家族と一緒に家を育てていくプロセスそのものを楽しみたい人には、アールシーコアの家をおすすめします。
詳しくは「アールシーコア 坪単価」の記事もあわせてご確認ください。
思い切ってBESSの世界に飛び込めば、毎日がキャンプのようなワクワクする暮らしが待っていますよ。
詳しくは「注文住宅 まず何から」の記事もあわせてご確認ください。
この記事を読んでわかること
- アールシーコアの「やばい」という評判の正体とリアルな口コミ
- 吹き抜けやログハウス特有の「音漏れ」「寒さ」の真実と対策
- メンテナンスや薪ストーブにかかる実際の手間とコスト
- BESSの家を楽しめる人と後悔してしまう人の決定的な違い
- 赤字決算や倒産リスクといった財務状況の真相と将来性
アールシーコア(BESS)の評判まとめ!実際に利用してる50件の口コミを調査した結果
アールシーコアのBESSの家を検討するにあたり、「やばい」「後悔する」といったネットの噂の真相を知るには、実際の住人のリアルな声を確認するのが一番です。
そこで、アールシーコアの口コミや評判を独自に調査した結果、防音性の低さやメンテナンスの手間、さらに直近の決算による財務不安など、確かにネガティブな要素は存在していました。
しかし同時に、それを補って余りある圧倒的なデザイン性と暮らしの楽しさがあることもわかりました。
ここでは6つのカテゴリに分けて、実際の口コミとその対策を詳しく解説します。
- 生活音・防音性(吹き抜け・音漏れ)に関する口コミ・評判
- 断熱性・冬の寒さに関する口コミ・評判
- メンテナンス・維持管理に関する口コミ・評判
- デザイン・趣味性(BESSの世界観)に関する口コミ・評判
- 営業担当・会社対応に関する口コミ・評判
- 企業の健全性(財務状況)に関する口コミ・評判
生活音・防音性(吹き抜け・音漏れ)に関する口コミ・評判
BESSの家の大きな特徴である開放的な吹き抜け構造や板張りの壁により、1階の生活音が2階へ筒抜けになりやすいのが現実です。
プライバシーを重視する方には深刻なストレスになる可能性があります。
>>2509横殴りの雨の方が壁に当たって気になることがある。 正直言って、外の音より中の音が気になります。 トイレ、いびき、その他の生活音、恐らくエッチは子供にバレバレだと思う。 しなくなりましたが・・・。 吹き抜けが大きく、板張りのせいで反響しています。 勢いで建てて、ちょっと後悔しています。
出典URL:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367387/res/2511/
>>2511匿名さん 以前、隣の部屋の音が響くと投稿した者です すごくわかります プライバシーがない状態です 耳栓などアドバイスを受けたのですがそういう問題じゃないと思いました 室内の壁に断熱材を入れれば変わりますかね… シャワーの音、トイレ、全て漏れています 大掛かりになりお金もかかりますが、そのくらいしてもいいと思っています エッチの…とありますが息遣いも聞こえそうでうちもしていないです 正直、危険な箇所もたくさんあるし子育てできるような家じゃないと思いました 決して安い家ではないだけに、すごくがっかりしてます
出典URL:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367387/res/2520/
確かにログハウスの構造上、一般的な住宅のような高い遮音性を求めるのは難しい部分があります。
しかし、この音の響きやすさは「家族の気配を常に感じられる安心感」という大きなメリットの裏返しでもあります。
寝室のプライバシーがどうしても気になる場合は、設計段階で寝室の壁に防音材を追加したり、吹き抜け部分に内窓を設置したりすることで、音漏れの不満は大きく改善できます。
静音性よりも家族の繋がりや空間の開放感を愛する人にとっては、むしろ空間環境になります。
断熱性・冬の寒さに関する口コミ・評判
薪ストーブの暖かさに憧れる声が多い一方、土間やユニットバスなど、施工箇所によっては冬場の寒さをダイレクトに感じてしまうケースがあります。
薪ストーブの運用コストにも注意が必要です。
薪ストーブは、想像以上に経費がかかり、室温を一定に保つのが難しい。主人の拘りで、玄関から続く広い土間を設けましたが寒いです。掃除は、基本ホウキなので少し面倒です。掃除機でも良いかと思いますが、木目が傷付くのが嫌で、我が家はホウキ派です。
年齢・性別:夫 41歳、妻 35歳
出典URL:https://min-myhome.jp/hokkaido/company/comment/detail/610
ユニットバスの断熱効果はは施工次第なのでよく打合せした方がいいですよ! BESSは細かな施工については販社ごとに違ってるので他の地区は何とも言えませんが 東北地方の我が家のユニットバスは冬になるととにかく寒い。 工事中は気が付きませんでしたし、内部から見るユニットバスはとても綺麗で素敵に思いました。 でも、あまりにも寒いので床下もぐってみるとユニットバスの底面が丸出し周囲もログとの間に空間があってそこん所を北風がぴゅうぴゅう。これじゃあ寒いわけです。
出典URL:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367387/res/2399/
土間や床下からの冷気は、基礎断熱の仕様や床暖房の有無によって体感が大きく変わります。
薪ストーブは家全体をじんわり暖めるのに優れていますが、温度管理や薪集めにお金と手間がかかる点には覚悟が必要です。
寒さが心配な方は、設計の打ち合わせの段階で「水回りの床下断熱材を厚くしてほしい」と明確に要望を伝えるか、足元を直接温める床暖房などをセットで導入すれば、冬場でも快適なスローライフを送ることができます。
詳しくは「スウェーデンハウス 口コミ 評判」の記事もあわせてご確認ください。
メンテナンス・維持管理(手間・腐敗不安)に関する口コミ・評判
天然の無垢材を多用する以上、定期的な外壁塗装や、木の収縮(セトリング)による建付け調整など、住み始めてからのメンテナンス作業はどうしても避けて通れません。
>>2309 G-LOG検討中さん >>2309 G-LOG検討中さん 収納はもう少し欲しいです。 メンテナンスは、枕木が豪雨で浮いた、 玄関ドアが膨らんで開け辛い、 西側のログにひび割れが多い ウッドデッキとベランダが意外と雨で濡れる、 吹き抜けの空調に頭使う。 階段がやたらとギコギコ鳴る。この位です。 満足度は85%です。
出典URL:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367387/res/2310/
薪ストーブ面倒です。薪集めに奔走したり、薪小屋作ったり。薪割りもしなくちゃならないし。 メンテナンスも面倒です。他にも枕木敷いたり、フェンスや小屋を建てたり、ノンビリ田舎ぐらしのつもりが、なんだか家や薪ストーブ、庭造りのために忙しく生きてるみたいです。 嫁さんもペットも薪割りなんか手伝ってくれません。ただ充実した面倒くさい日々が続くばかりです。
出典URL:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367387/res/2368/
これを単なる「面倒な作業」と捉えるか、「趣味のDIY」と捉えるかで、BESSの家への満足度は大きく変わります。
確かに外壁塗装や薪割りは休日の時間を奪う要因になりますが、自分たちの手で手を加えて家を育てていくプロセスは、家族の愛着を深めるレジャーにもなります。
「全部自分でやるのはしんどい」という方は、高所作業など危険な部分だけはプロのアフターサポートに任せるなど、無理のないメンテナンス計画を立てておくと安心です。
デザイン・趣味性(BESSの世界観)に関する口コミ・評判
木の温もりや遊び心あふれる圧倒的なデザイン性は、他のハウスメーカーでは味わえない魅力です。
毎日がキャンプのようなワクワク感を得られるという絶賛の声が多数あります。
遊び心があり、木の温もりを感じられて、生活していて心地よいです。また、InstagramでBESSオーナーさんの友達が増えて情報交換が出来るのも楽しいですし、友人などにも喜んで貰えて、建てて良かったなと思います。
年齢・性別:夫 41歳、妻 35歳
出典URL:https://min-myhome.jp/hokkaido/company/comment/detail/610
こんにちは。 bessでなきゃダメだった理由を長々と書かせて下さい。 私は大手住宅メーカーで高性能な住宅を長年担当してきました。 私自身、性能が全てだという考えで素材や手に触れる感触は度外視でした。でも作られる床は木目をしたシート張りで天井壁はビニールクロス、ビニールハウスをせっせと作ってる気がして、反動でログを建てました。 (中略) 実際には高気密高断熱でゼロエネルギーがもてはやされていますが、木材に囲まれて住むことは、浮いた電気代以上の喜びがあると思います。 完全にbess大好きの独り言でした。
出典URL:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367387/res/2478/
数値化できる高気密・高断熱を競い合う最近の住宅トレンドとは真逆を行くのが、アールシーコアのスタイルです。
しかし、数値では測れない「五感で感じる木の心地よさ」や「経年変化の美しさ」は、BESSの家ならではの特権です。
SNSを通じて全国のオーナー同士で交流したり、お庭での過ごし方のアイデアをシェアしたりと、家を建てた後も「暮らしという遊び」を全力で楽しめる環境が整っているのは素晴らしいポイントです。
詳しくは「無印良品の家 口コミ 評判」の記事もあわせてご確認ください。
営業担当・会社対応に関する口コミ・評判
展示場(LOGWAY)での営業マンの接客態度は、押し売り感がなくフレンドリーだと好評な一方で、点検時の連絡漏れなどアフターサポートのレスポンスに不満を持つ声もありました。
代官山の蔦屋に行った帰りに偶然見つけ、家族で見学しました。 初めに受付だけして、ログハウスのモデルハウスが数カ所自由に見れるので、気兼ねなく自分たちのペースで見学することができました。 (中略) 最後に受付に行き、若い営業マンの方に説明を受けました。 女性のスタッフが子供にジュースやおもちゃを持ってきてくれたりして、とても親切で嬉しかったです。 営業マンの方は、住まいづくりの基本的なことや実際のお客様の住まいづくりの失敗談など、色々と説明してくれました。 話がとても上手で、売り込みなども全くなく、結局1時間以上お話をしました。
出典URL:https://min-myhome.jp/tokyo/company/comment/detail/1368
半年点検の際、BESS本社から点検希望日を書く書類が郵送されてきました。 第一希望から第三希望までを記入し、返送しました。 その後しばらく、なんの連絡も無く、第三希望日が過ぎたくらいに営業から連絡があり改めて日程を決めて点検してもらいました。 連絡きただけまだマシなのか、、 何のためなの書類だったのか、、
出典URL:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367387/res/2296/
展示場での営業をしないリラックスした見学スタイルは、自分のペースでじっくり検討したい方にぴったりです。
一方で、契約後の事務連絡や点検対応は担当者やエリアの販社によって対応スピードにバラつきがあるようです。
もし連絡が遅いと感じた場合は、不満を溜め込まず、遠慮せずにこちらから担当者や本社に確認の連絡を入れることが大切です。
受け身にならず、積極的にコミュニケーションを取る姿勢でいれば大きなトラブルは避けられます。
企業の健全性(財務状況)に関する口コミ・評判
アールシーコアの近年の赤字決算や、一部の展示場が競売にかけられたという噂から、企業の倒産リスクや今後のサポートを心配する声が一部であがっています。
水戸展示場が競売にかかってますが大丈夫ですか?建築中に倒産てなったら悲惨ですよ、、、
出典URL:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367387/res/2492/
水戸の展示場の競売話は、土地所有者である旧bess-zero(現QTKHG株式会社)の話であって、実際に水戸展示場を現状動かしてる会社がbessパートナーズだから、アールシーコアの子会社で事情に疎い社員なら知らない可能性はあるかも。 とはいえ、買受人としてアールシーコアが子会社経由で買い受けたりする可能性はあるのでは? こないだ26億ほど借り入れしたみたいだし。
出典URL:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367387/res/2502/
一生の買い物である住宅において、メーカーの財務状況は当然やばいのではないかと気になるポイントです。
確かに直近の決算では赤字が報じられ、無配が続いていますが、資産売却などの改善策により自己資本比率は37%台を維持しており、すぐに倒産するという危険な状況ではありません。
展示場などの話も、経営をスリム化するための合理化の一環です。
どうしても不安な方は、万が一の際に備えて第三者の住宅保証制度(住宅瑕疵担保責任保険など)の引き継ぎ内容を契約前によく確認しておけば、安心してお任せすることができます。
CEO 城土建設業界30年のCEOよりアドバイス
アールシーコアの口コミを見ると、防音性や維持費への不満が目立ちますが、これらはログハウスの特性です。逆に家族の繋がりを重視し、家を育てる楽しさを理解できる方には唯一無二の選択肢になります。不安な点は契約前に必ず確認しましょう。
アールシーコア(BESS)の良い評判からわかったメリット
アールシーコアの「やばい」という評判や口コミを調べていく中で、逆に「BESSの家にして本当に良かった」という熱狂的な声も多数見つかりました。
ログハウス特有の経年変化や、薪ストーブのあるスローライフなど、普通の住宅では手に入らない体験ができるからです。
実際に、LOGWAY(展示場)で体験した木の香りや、ワンダーデバイスの遊び心あふれる空間に一目惚れして決断したオーナーがたくさんいます。
ここでは、アールシーコアの良い評判から見えてきた、BESSの家ならではの大きなメリットを5つに絞って解説します。
- 良い評判①:経年変化を「味」として楽しめるデザイン
- 良い評判②:薪ストーブを中心とした「スローライフ」の実現
- 良い評判③:意匠権勝訴に裏打ちされた高いブランド資産価値
- 良い評判④:DIYやカスタマイズが前提の「遊べる家」
- 良い評判⑤:高気密高断熱とは一線を画す天然木の調湿効果
良い評判①:経年変化を「味」として楽しめるデザイン
アールシーコア最大の魅力は、年月が経つほどに木材の色合いが深まり、床の傷すらも家族の思い出として愛せる圧倒的なデザイン性にあります。
遊び心があり、木の温もりを感じられて、生活していて心地よいです。また、InstagramでBESSオーナーさんの友達が増えて情報交換が出来るのも楽しいですし、友人などにも喜んで貰えて、建てて良かったなと思います。
年齢・性別:夫 41歳、妻 35歳
出典URL:https://min-myhome.jp/hokkaido/company/comment/detail/610
住み始めてしばらくすると、多くの人がこう言います。「慣れました」でも、よく話を聞くと、それは慣れではありません。音が気にならなくなった、変化を受け入れられるようになった。家に合わせるのではなく、一緒に暮らしている感覚。つまり、好きになったのです。
出典URL:ログハウスに住んで分かった本当の話(FOREST COLLEGE)
| 住宅のタイプ | 完成時の状態 | 10年後の状態(価値観) |
|---|---|---|
| 一般的な住宅 | 100%(一番綺麗) | 劣化していく(傷=マイナス) |
| BESSの家 | スタート地点 | 味が深まる(傷=家族の歴史) |
一般的な家は新築時が一番綺麗で、あとは徐々に劣化していくだけです。
しかしBESSの家は、住むほどに木の色が飴色に変化し、ヴィンテージ家具のような渋い魅力を放ち始めます。
子供がおもちゃを落としてつけた床のへこみも、数年後には味わい深いデザインの一部に変わります。
傷や汚れを神経質に気にすることなく、おおらかに生活できるのは、無垢材をふんだんに使ったアールシーコアの家だからこそ得られる大きなメリットです。
詳しくは「サイエンスホーム 口コミ 評判」の記事もあわせてご確認ください。
良い評判②:薪ストーブを中心とした「スローライフ」の実現
手間はかかりますが、冬の夜に薪ストーブの炎を眺めながら過ごす時間は、心と体を芯から癒してくれる極上のスローライフを実現します。
ログハウス=寒い、というイメージは根強いですが、実際に住むと、寒さそのものよりも火の存在が生活の中心になります。薪ストーブや火を使う暮らしは、スイッチひとつで暖かくなる便利さとは違います。でも、火を入れる、火を見守る、火の周りに集まる、この一連の行為が、暮らしにリズムをつくります。
出典URL:ログハウスに住んで分かった本当の話(FOREST COLLEGE)
| 暖房器具 | 暖まり方 | 暮らしへの影響 |
|---|---|---|
| エアコン | 空気を直接暖める | スイッチ一つで便利だが乾燥しやすい |
| 薪ストーブ | 輻射熱で家全体を暖める | 手間はかかるが炎のゆらぎに癒される |
薪ストーブは、エアコンのようにスイッチ一つで部屋が暖まるわけではありません。
薪を運び、火をつけ、温度を管理する手間が確実にかかります。
しかし、その「手間」こそがスローライフの醍醐味です。
休日に家族でピザを焼いたり、炎のゆらぎを見つめながらお酒を飲んだりする時間は、何物にも代えがたい贅沢なひとときです。
寒さをしのぐための単なる道具ではなく、家族を一つに繋ぐ大切なコミュニケーションツールになってくれます。
詳しくは「ジョンソンホームズ 口コミ 評判」の記事もあわせてご確認ください。
良い評判③:意匠権勝訴に裏打ちされた高いブランド資産価値
アールシーコアの家は意匠権で法的に守られており、他社には真似できないブランド価値を持っているため、所有する喜びが格別です。
アールシーコアはこのほど、自社が提供する都市型スローライフ住宅「ワンダーデバイス」との外観デザインの類似を理由として提訴していた訴訟について、勝訴したと発表した。住宅デザインの意匠権としては初の判例という。
出典URL:新建ハウジング
| アールシーコアの強み | 具体的なメリット | ユーザーへの恩恵 |
|---|---|---|
| 強固な意匠権 | 類似品の販売を法的に差し止め可能 | 「偽物」が出回らずブランド価値が保たれる |
| 熱狂的なファン層 | オーナー同士のコミュニティが活発 | 中古市場でも価値が落ちにくい(リセールバリュー) |
「ワンダーデバイス」などの人気モデルは、その洗練されたデザインゆえに他社に模倣されることもありました。
しかし、アールシーコアは裁判を通じて自社の意匠権をしっかりと守り抜きました。
これは単なる企業間の争いではなく、すでにBESSの家を建てたオーナーの「ブランドの誇り」と「資産価値」を守るための防衛策です。
他社では同じ家が建てられないという事実は、BESSオーナーにとって非常に大きな安心感と満足感に繋がります。
良い評判④:DIYやカスタマイズが前提の「遊べる家」
完成した状態が100%ではなく、住みながら棚を作ったり壁を塗ったりと、DIYで自分好みに家を育てていく楽しさが無限大に広がっています。
薪ストーブ面倒です。薪集めに奔走したり、薪小屋作ったり。薪割りもしなくちゃならないし。メンテナンスも面倒です。他にも枕木敷いたり、フェンスや小屋を建てたり、ノンビリ田舎ぐらしのつもりが、なんだか家や薪ストーブ、庭造りのために忙しく生きてるみたいです。(中略)ただ充実した面倒くさい日々が続くばかりです。
出典URL:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367387/res/2368/
| BESSの家で人気のDIY | 楽しさとメリット |
|---|---|
| 壁への棚板取り付け | 木の壁なので下地を気にせずどこでも釘が打てる |
| ウッドデッキの塗装 | 家族の休日のイベントとして楽しみながらメンテナンス |
| 薪小屋の制作 | 実用性を兼ねた大人の工作として没頭できる |
普通の家なら、壁に釘を一本打つだけでも躊躇してしまいます。
しかしBESSの家は、分厚い無垢材の壁に囲まれているため、好きな場所に好きなだけ棚を作ったり、ハンモックの金具を取り付けたりと、自由自在にカスタマイズが可能です。
休日のたびにホームセンターに通い、木材を買ってきては庭や家の中をいじる。
そんな「充実した面倒くさい日々」を心から楽しめる人にとって、これほど遊びがいのあるキャンバスは他にありません。
詳しくは「BinO 日興ホーム 口コミ 評判」の記事もあわせてご確認ください。
良い評判⑤:高気密高断熱とは一線を画す天然木の調湿効果
人工的な高気密高断熱エコ住宅とは違い、天然の無垢材が持つ自然の調湿効果やリラックス効果で、深呼吸したくなるような心地よさを味わえます。
私は大手住宅メーカーで高性能な住宅を長年担当してきました。私自身、性能が全てだという考えで素材や手に触れる感触は度外視でした。でも作られる床は木目をしたシート張りで天井壁はビニールクロス、ビニールハウスをせっせと作ってる気がして、反動でログを建てました。(中略)木材に囲まれて住むことは、浮いた電気代以上の喜びがあると思います。
出典URL:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367387/res/2478/
| 住宅の素材 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 新建材(クロス・合板) | 気密性が高く数値上の性能が良い | 質感が無機質で、結露しやすい環境になることも |
| 天然木(ログハウス) | 木が呼吸し自然に湿度を調整してくれる | 木の収縮(セトリング)による調整が必要 |
現在の日本の住宅業界は、いかに隙間をなくして数値を上げるかという競争になっています。
しかし、ビニールクロスと合板で囲まれた空間に息苦しさを感じるプロの建築関係者が、BESSのログハウスを選ぶケースは少なくありません。
大量の無垢材が室内の湿気を吸ったり吐いたりしてくれるため、梅雨の時期でもジメジメせず、カラッとした心地よい空気環境を保ってくれます。
数値では測れない「五感で感じる快適さ」がそこにはあります。
CEO 城土建設業界30年のCEOよりアドバイス
アールシーコアのメリットは数値化できない「暮らしの豊かさ」にあります。経年変化を楽しみ、DIYを趣味にできる方には最高の選択です。ただし展示場で実際に木の質感や空間を体験してから決断することをおすすめします。
アールシーコア(BESS)の悪い評判からわかったデメリット(やばい・後悔の理由)
アールシーコアの「やばい」という評判や口コミを調べていくと、ログハウス特有のデメリットに直面して後悔している声も見つかります。
具体的には、吹き抜けによる生活音の漏れやすさや、定期的な外壁塗装などのメンテナンス費用が挙げられます。
しかし、音漏れや手間といったマイナス要素は、決して住宅の「欠陥」ではなく、自然素材を活かした木の家ならではの「特性」です。
ここでは、アールシーコアの家づくりで後悔しがちな3つのデメリットと、ミスマッチを防ぐための具体的な対策を解説します。
悪い評判①:吹き抜け構造による「1階から2階への音漏れ」
BESSの家の代名詞でもある大空間の吹き抜けと板張りの壁は、音が反響しやすく、1階のテレビの音や話し声、トイレの生活音などが2階の寝室まで筒抜けになりやすいという弱点を持っています。
2509横殴りの雨の方が壁に当たって気になることがある。 正直言って、外の音より中の音が気になります。 トイレ、いびき、その他の生活音、恐らくエッチは子供にバレバレだと思う。 しなくなりましたが・・・。 吹き抜けが大きく、板張りのせいで反響しています。 勢いで建てて、ちょっと後悔しています。
出典URL:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367387/res/2511/
以前、隣の部屋の音が響くと投稿した者です すごくわかります プライバシーがない状態です 耳栓などアドバイスを受けたのですがそういう問題じゃないと思いました 室内の壁に断熱材を入れれば変わりますかね… シャワーの音、トイレ、全て漏れています
出典URL:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367387/res/2520/
| 発生しやすい音トラブル | 具体的な原因 | 事前にできる防音対策 |
|---|---|---|
| 1階のテレビ音や話し声 | 吹き抜け空間を通じた音の伝達 | 吹き抜け部分に内窓やカーテンを設置する |
| トイレやシャワーの生活音 | 板張りの壁による音の反響 | 水回りと寝室の距離を離した間取りにする |
| 2階の足音 | 無垢材の床と1階天井が直結している構造 | 2階の床に厚手のラグやカーペットを敷く |
| 隣の部屋のいびき | 壁の遮音性・吸音性が一般的な住宅より低い | 寝室の壁の中にグラスウールなどの防音材を入れる |
プライバシーを確保しにくいという口コミは非常に多く、思春期のお子様がいるご家庭や、夫婦で生活リズムが違うご家庭にとっては大きなストレスになり得ます。
しかし、音の響きやすさを「家族の気配がいつでも感じられる安心感」とポジティブに捉えることも可能です。
寝室のプライバシーがどうしても気になる場合は、設計段階で寝室の壁に防音材を追加したり、水回りの配置を工夫したりすることで、音漏れの不満は大きく軽減できます。
静音性よりも家族の繋がりや空間の開放感を愛する人にとっては、むしろ空間環境になります。
悪い評判②:定期的(数年おき)な外壁塗装などの高いメンテナンスコスト
天然の木材を外壁やウッドデッキに使用しているため、紫外線や雨から家を守るために、数年おきの外壁塗装や防腐処理が必須となり、維持費や作業の手間がどうしてもかかってしまいます。
薪ストーブ面倒です。薪集めに奔走したり、薪小屋作ったり。薪割りもしなくちゃならないし。 メンテナンスも面倒です。他にも枕木敷いたり、フェンスや小屋を建てたり、ノンビリ田舎ぐらしのつもりが、なんだか家や薪ストーブ、庭造りのために忙しく生きてるみたいです。
出典URL:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367387/res/2368/
メンテナンスは、枕木が豪雨で浮いた、 玄関ドアが膨らんで開け辛い、 西側のログにひび割れが多い ウッドデッキとベランダが意外と雨で濡れる、 吹き抜けの空調に頭使う。
出典URL:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367387/res/2310/
| 主なメンテナンス項目 | 発生の目安 | 対応方法とコストの抑え方 |
|---|---|---|
| ウッドデッキの塗装 | 1〜2年ごと | 塗料をホームセンターで購入し家族でDIYする |
| 外壁の再塗装 | 5〜10年ごと | 足場が必要な高所はプロに任せ、1階部分は自分で塗る |
| 薪ストーブの煙突掃除 | 毎年(シーズン前) | 専用ブラシを購入して自分で清掃するか業者に依頼 |
| 建具の建付け調整 | 随時(特に新築から数年) | ボルトの調整方法を教わり、自分でレンチを使って締める |
メンテナンスフリーの住宅が主流の現代において、休日を削って外壁塗装や薪割りをしたり、業者に数十万円の高い維持費を払ったりするのは、たしかに「やばい」と感じる負担かもしれません。
手間をかけたくない人には向いていない住宅です。
しかし、休日のDIY作業を「家族の大切なイベント」として楽しめる人にとっては、家に対する愛着を深めるスパイスになります。
足場が必要な危険な高所作業だけはプロのアフターサポートに任せ、手の届く範囲を自分で手入れするように役割分担をすれば、無駄な出費を抑えつつ理想の遊び心ある暮らしを実現できます。
詳しくは「注文住宅 予算オーバー」の記事もあわせてご確認ください。
悪い評判③:無垢材特有の「パキッ」という乾燥音や隙間の発生
大量の無垢材を使用しているログハウスは、木が乾燥して収縮する「セトリング」という現象が起きるため、パキッと音が鳴ったり、建具に隙間や歪みが生じたりすることがあります。
ユニットバスの断熱効果はは施工次第なのでよく打合せした方がいいですよ! BESSは細かな施工については販社ごとに違ってるので他の地区は何とも言えませんが 東北地方の我が家のユニットバスは冬になるととにかく寒い。 工事中は気が付きませんでしたし、内部から見るユニットバスはとても綺麗で素敵に思いました。 でも、あまりにも寒いので床下もぐってみるとユニットバスの底面が丸出し周囲もログとの間に空間があってそこん所を北風がぴゅうぴゅう。
出典URL:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367387/res/2399/
玄関ドアが膨らんで開け辛い、 西側のログにひび割れが多い (中略)階段がやたらとギコギコ鳴る。この位です。
出典URL:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367387/res/2310/
| 無垢材特有の現象 | 発生する理由 | ユーザーができる対策・考え方 |
|---|---|---|
| 木材のひび割れ(クラック) | 木が乾燥していく過程で表面が割れるため | 強度には問題ないため「木の表情」として受け入れる |
| ドアや窓の開閉不良 | 木が湿気を吸ったり乾燥したりして膨張・収縮するため | 蝶番のボルトやセトリングボルトを定期的に調整する |
| パキッという家鳴り | 気温や湿度の変化で木材が動くため | 家が呼吸している証拠と考え、自然の音として楽しむ |
| 隙間からのすきま風 | 木の収縮によりログ材の間にわずかな隙間ができるため | 気になる箇所はコーキング材を充填して塞ぐ |
新築なのにドアが開けづらくなったり、壁の木材が割れたりすると「欠陥住宅に当たってしまったのでは?」と不安になるかもしれません。
工業製品のような精度を求める人にとっては、ストレスの原因になるミスマッチな要素です。
しかし、ひび割れや歪みは天然の木が生きている証拠であり、室内の湿気をコントロールしてくれているからこそ起こる自然現象です。
数年経って木が馴染めば建物の動きも落ち着いてきます。
細かい傷や歪みを神経質に気にするのではなく、自然素材ならではの「おおらかさ」を愛せる人にとっては、むしろ経年変化の味わいとして愛着が湧くポイントになります。
CEO 城土建設業界30年のCEOよりアドバイス
アールシーコアの「やばい」評判の多くは、ログハウスの特性を理解せずに契約した方の後悔です。音漏れやメンテナンスは事前対策で軽減可能です。契約前に必ず現オーナーの話を聞き、自分のライフスタイルと合うか慎重に判断しましょう。
アールシーコア(BESS)がおすすめな人の特徴
アールシーコアのBESSの家について「やばい」という評判や口コミがある一方で、その個性を心から愛し、毎日を全力で楽しんでいるオーナーもたくさんいます。
家を単なる「雨風をしのぐ便利な箱」ではなく、「暮らしという遊びの拠点」として捉えられる人にとって、これほどの住宅はありません。
ここでは、アールシーコアの家がぴったりとハマる、おすすめな人の特徴を3つに分けて解説します。
不便さや手間を「楽しみ」に変えられる人
ログハウス特有の定期的なメンテナンスや、セトリング(木の収縮)による建具の調整といった「手間」を、家族のイベントとしてポジティブに楽しめる人はBESSの家に適しています。
| 発生する手間 | 楽しめるポイント |
|---|---|
| 定期的な外壁やウッドデッキの塗装 | 家族みんなでDIYする休日の楽しいイベントになる |
| セトリングによるドアの建付け調整 | 家の構造を知り、自分の手で直す達成感が味わえる |
| 薪ストーブの温度管理や薪割り | 炎のゆらぎを見つめながらお酒を飲む贅沢な時間になる |
| 無垢材の傷やへこみの発生 | 子供の成長記録として味のある経年変化に変わる |
普通の家ならクレームになるような木のひび割れやパキッという家鳴りも、「自然の素材を使っているから当たり前」と笑って受け入れられるおおらかさが大切です。
スイッチ一つで全てが完結する便利な環境よりも、少し不便だからこそ生まれる家族の会話や、工夫して暮らす喜びに価値を感じる人であれば、アールシーコアでの家づくりは間違いなく成功します。
家を「育てるもの」と考え、DIYや薪割りに没頭したい人
家は完成した状態で引き渡されるものではなく、住みながら自分たちの手で手を加えて育てていきたい、というDIY好きにはたまらない環境です。
| BESSの家で人気のDIY | 魅力とメリット |
|---|---|
| 壁への棚板やフックの設置 | 下地を気にせず分厚い無垢材のどこにでも釘が打てる |
| 薪割り・薪小屋づくり | 実用性と趣味を兼ねた大人の外遊びとして時間を忘れて没頭できる |
| ウッドデッキの拡張と庭づくり | LOGWAY(展示場)を参考にしながら自分好みの外空間を作れる |
| 庭や土間でのキャンプ飯 | 週末ごとにBBQやダッチオーブン料理を手軽に楽しめる |
休日はホームセンターに通って木材を買い込み、汗を流しながら家をいじる。
そんな暮らしを夢見ている人にとって、BESSの家はキャンバスになります。
壁のどこにでも釘が打てるので、ハンモックを吊るしたり、自転車を壁掛けにしたりと、自由自在にカスタマイズが可能です。
家づくりを一生の趣味にしたい人には、遊び心満載のワンダーデバイスなどは一択と言えるほどの魅力があります。
詳しくは「マイホーム 価格の目安」の記事もあわせてご確認ください。
周囲と同じ「普通の家」では満足できない個性を重視する人
住宅街の中でひときわ目を引く圧倒的な外観や、木の香りに包まれた非日常感など、個性を求める人にBESSの家はおすすめできます。
| 比較ポイント | 一般的な住宅 | BESSの家(ログハウス) |
|---|---|---|
| 外観デザイン | 街並みに馴染む無難ですっきりとしたデザイン | 意匠権で守られた存在感のある圧倒的なデザイン |
| 内装の雰囲気 | クロスや合板のツルッとした清潔感 | 大量の無垢材が放つロッジやコテージのような非日常感 |
| 休日の過ごし方 | 室内でテレビやスマホを見てのんびりくつろぐ | 庭や土間でアウトドア気分を満喫し、体を動かす |
| オーナーの繋がり | 近隣との挨拶や町内会のお付き合い程度 | SNSやイベントを通じて全国のBESSオーナーと繋がれる |
「周りと同じような普通の家じゃつまらない」と感じているなら、アールシーコアの突き抜けたコンセプトは確実に心に刺さるはずです。
意匠権の裁判でも勝訴するほど、他社には真似できない強固なブランド力とデザインを持っています。
LOGWAY(展示場)に一歩足を踏み入れた瞬間にワクワクして胸が高鳴った人は、その直感に従ってBESSの世界に飛び込むことで、毎日がキャンプのような楽しい暮らしが待っていますよ。
CEO 城土建設業界30年のCEOよりアドバイス
アールシーコアが向いているのは、家を完成品ではなく育てるものと考えられる方です。DIYや薪割りを趣味として楽しめるなら、メンテナンスの手間も苦になりません。口コミでも満足度の高い方はこのタイプが多いです。
アールシーコア(BESS)をおすすめしない人の特徴
アールシーコアの口コミや評判を調べて「やばいのでは?」と不安になっている方の中で、もし「家事の時短」や「手間のなさ」を優先に考えているなら、BESSの家はおすすめできません。
なぜなら、ログハウスは自然素材をそのまま活かしているため、どうしても定期的なメンテナンスや日々の生活での工夫が必要になるからです。
これを「木の家ならではの特性」として受け入れられないと、住み始めてから大きな後悔に繋がってしまいます。
ここでは、アールシーコアの家づくりでミスマッチになりやすい人の特徴と、そういった方におすすめの代替手段を解説します。
家を「完成された家電」のように考え、メンテナンスフリーを求める人
BESSの家は定期的な外壁塗装やウッドデッキの防腐処理、木の収縮(セトリング)による建付け調整など、住み始めてからの維持管理が必須です。
家を「完成された便利な箱」として考え、家電のように手間なく快適に過ごしたいと考える方にとって、ログハウスの手間は大きなストレスになってしまいます。
休日は家のメンテナンスで汗を流すよりも、家族でお出かけしたり、室内でゆっくり体を休めたりしたいという方にはミスマッチと言えます。
| 求めるライフスタイル | おすすめの住宅タイプ |
|---|---|
| 休日をメンテナンス作業に奪われたくない | 工場生産で品質が安定したプレハブ住宅 |
| 外壁の塗り替えなどランニングコストを抑えたい | 外壁タイルなどメンテナンスフリー素材の家 |
| スイッチ一つで家中の温度を快適に保ちたい | 全館空調システムを導入した高気密住宅 |
こうした手間のなさを重視する方には、工場生産で高い品質を均一に保ち、メンテナンスフリーな外壁タイルなどを採用しているハウスメーカーが適しています。
設備で年中快適な温度を保ちたい場合は、セキスイハイムや一条工務店などの高気密・高断熱住宅を検討してみてください。
詳しくは「スウェーデンハウス 坪単価」の記事もあわせてご確認ください。
家族間のプライバシーや静音性を優先にしたい人
大空間の吹き抜けや板張りの壁が特徴のBESSの家は、家中の音が響きやすい構造になっています。
1階のリビングでの話し声やキッチンの生活音が2階の寝室まで届きやすいため、「自分の部屋で静かに仕事に集中したい」「思春期の子供のプライバシーをしっかり守ってあげたい」という方には不向きです。
この音漏れを「いつでも家族の気配を感じられる安心感」としてポジティブに受け入れられない場合、日々の生活が窮屈になってしまう可能性があります。
| 重視する生活環境 | おすすめの住宅タイプ |
|---|---|
| 家族それぞれの個室のプライバシーを守りたい | 各部屋が独立したオーソドックスな間取りの家 |
| トイレやお風呂の生活音を気にせず過ごしたい | 水回りと寝室の距離を離し、遮音材を入れた家 |
| 在宅ワークで静かに集中できる環境が欲しい | 防音室や専用の書斎プランが得意なメーカー |
プライバシーや防音性を優先に考えるのであれば、各部屋の独立性が高く、遮音性に優れた構造を持つ住宅メーカーがおすすめです。
高い防音性能や全館空調で快適な個室空間を作り出せる、大和ハウスなどをチェックしてみてください。
資産価値を「売却価格」だけで判断し、土地の利便性のみを追う人
ログハウスは非常にデザインの個性が強いため、将来家を売却することになった際、一般的な住宅と比べて好みが分かれやすく、買い手が限定される傾向があります。
そのため、「駅近の利便性」や「転売時の高値」といった金銭的な資産価値だけを重視する方にはおすすめできません。
家そのものの坪単価や初期費用だけでなく、将来の売却益をシビアに計算して得をしたい方にとっては、BESSの家の持つ「数値化できない暮らしの価値」は魅力に感じにくいでしょう。
| 資産価値の考え方 | おすすめの住宅タイプ |
|---|---|
| 万が一の転勤などでスムーズに家を売却したい | 万人受けするオーソドックスなデザインの家 |
| 建物の資産価値をできるだけ長く高く保ちたい | 長期優良住宅の認定基準を余裕で満たす家 |
| 中古市場でのブランド力やネームバリューを重視する | 大手ハウスメーカーが建てる鉄骨造や木造住宅 |
万が一の住み替えや売却を前提としており、流動性の高い手堅い資産としての家づくりを求める方には、一般的な需要が高い大手ハウスメーカーが安心です。
中古市場でもブランド力で価格が落ちにくい、積水ハウスや住友林業などを検討してみてはいかがでしょうか。
詳しくは「ジョンソンホームズ 坪単価」の記事もあわせてご確認ください。
CEO 城土建設業界30年のCEOよりアドバイス
アールシーコアが合わないのは、メンテナンスフリーや静音性を重視する方です。口コミでも後悔している方の多くがこのミスマッチによるものです。自分のライフスタイルと照らし合わせ、無理のない選択をしましょう。
【独自分析】アールシーコア(BESS)は倒産する?最新決算と意匠権勝訴から見る将来性
アールシーコア(BESS)の評判や口コミを検索すると、「やばい」「倒産する」といった不穏なキーワードが目につき、一生に一度の家づくりを任せて本当に大丈夫なのか不安になるのは当然のことです。
実際のところ、直近の決算で赤字を計上しているのは事実ですが、財務データを確認するとすぐに倒産するような危機的状況にはありません。
ここでは、公表されている決算データと、意匠権の裁判勝訴という2つの事実から、アールシーコアの本当の将来性とブランド価値について独自分析した結果を解説します。
直近の赤字決算の真相と「自己資本比率37%」の安全性
アールシーコアの赤字は事実ですが、企業の安全性を測る自己資本比率は37%台を維持しており、倒産リスクを示す水準にはないため過度な心配は不要です。
2025年3月期の決算などで数億円規模の赤字が発表され、無配当が続いていることから「アールシーコアがやばい」という噂がネット上で広がりました。
しかし、企業が倒産するかどうかを判断する上で重要な指標は「自己資本比率」です。
アールシーコアは、業績悪化を受けて2023年に資産の売却や借入金の返済などの財務改善策を断行しました。
その結果、現在では自己資本比率37%台をしっかりと維持しています。
| 財務の不安要素 | 実際のデータと安全性 |
|---|---|
| 毎年の赤字・無配当 | 事実。建築確認申請の長期化などによる売上遅れが影響。 |
| 展示場の競売の噂 | 経営をスリム化し、固定費を削減するための合理的な資産売却の一環。 |
| 倒産リスクの指標 | 自己資本比率は37%台。(一般的に30%を超えれば倒産リスクは低いとされる) |
一般的に自己資本比率が30%を超えていれば、すぐに経営が傾くような危険な状態ではありません。
赤字という言葉だけが独り歩きして「やばい」と言われていますが、バランスシート(貸借対照表)をスリム化し、不測の事態に耐えられる財務基盤はすでに整え直されています。
意匠権の勝訴が証明する「真似できないブランド力」
アールシーコアは自社商品のデザインを意匠権で法的に守り抜いており、これは他社に決して模倣されない強固なブランド力と資産価値の証明になります。
アールシーコアの将来性を語る上で外せないポジティブな事実が、「ワンダーデバイス」のデザイン模倣をめぐる裁判での勝訴です。
地方の住宅会社がBESSに似た外観の家を販売したことに対し、販売差し止めなどを求めた裁判で、見事に意匠権の侵害が認められました。
これは2020年の法改正以降、住宅デザインの保護としては日本初の画期的な判例となりました。
| 意匠権勝訴がもたらす安心感 | ユーザーへの具体的なメリット |
|---|---|
| 類似品の排除 | 「BESS風」の偽物が出回らず、ブランドの特別感が維持される |
| 資産価値の保護 | デザインであるため、将来家を売却する際のリセールバリューが落ちにくい |
| 企業姿勢への信頼 | 自社の作品と、すでに住んでいるオーナーの誇りを本気で守る姿勢の表れ |
この勝訴は、「BESSの家は他社では建てられない」という価値を国が認めたことを意味します。
ただ家を売るだけでなく、自社のデザインとオーナーの資産価値を徹底的に守り抜く企業姿勢は、これからBESSの家を建てる検討者にとって非常に大きな安心材料となります。
新体制による事業再建計画と今後の見通し
経営陣を刷新し、非住宅分野の強化など収益構造の改善にスピーディーに動いているため、将来的な企業成長とサポートの継続に期待が持てます。
業績回復を確実なものにするため、アールシーコアは2024年6月に社長交代を行い、新たな経営体制で主力のBESS事業の再建に乗り出しています。
住宅市場全体が縮小傾向にある中、個人向けの住宅販売だけでなく、キャンプ場や商業施設といった「非住宅分野」への進出も強化し、新たな収益の柱を作ろうとしています。
もちろん黒字化するまでは注視が必要ですが、手をこまねいているわけではなく、明確な再建計画のもとで動いています。
それでも万が一の倒産がどうしても不安だという方は、引き渡し後の保証を引き継げる「住宅瑕疵担保責任保険(第三者機関による保証)」の内容や条件を契約前によく確認しておくことで、事態にも備えつつ、安心して理想のログハウス建築を進めることができます。
CEO 城土建設業界30年のCEOよりアドバイス
アールシーコアの財務状況について口コミで不安の声がありますが、自己資本比率37%は健全な水準です。意匠権勝訴はブランド力の証明でもあります。ただし念のため住宅瑕疵担保責任保険の内容は必ず確認しましょう。
アールシーコア(BESS)に関するよくある質問まとめ
アールシーコアの口コミや評判を調べていて、「本当にこのまま話を進めてやばいことにならないかな?」と不安に思う方がよく検索する疑問をまとめました。
ログハウスの寿命や財務状況の赤字によるアフターサポートへの影響など、お金を払う前に知っておくべきポイントを端的に解説します。
Q:BESSの家は寿命が短いって本当ですか?
適切なメンテナンスを行えば、一般的な木造住宅よりも長く住み続けられます。
天然の無垢材は呼吸するため壁の中に湿気がこもりにくく、数年おきの外壁塗装やシロアリ対策さえ怠らなければ、数十年先も味わいを保ったまま残ります。
Q:アールシーコアが赤字と聞きましたが、アフターサポートは大丈夫?
赤字決算は事実ですが、自己資本比率は安定しておりすぐに倒産する危険性はありません。
また、住宅瑕疵担保責任保険などの第三者保証制度を適切に利用していれば、万が一の際も基本的なアフターサポートの権利は引き継がれます。
Q:ログハウスは火事に弱いですか?
実はログハウスの太い木材は、表面が焦げると炭化層ができ、それ以上内部に火が通るのを防ぐ性質があります。
そのため、鉄骨のように熱で一気にグニャッと曲がり崩落する危険性が低く、意外にも火事に強い構造を持っています。
Q:展示場(LOGWAY)に行くのに予約や費用は必要?
予約不要で、もちろん無料で見学できます。
営業マンが後ろをついて回るような押し売りは一切ないため、家族でピクニックに行くような感覚で、薪ストーブの暖かさやウッドデッキでの過ごし方を自由にのんびり体験することができます。
CEO 城土建設業界30年のCEOよりアドバイス
アールシーコアの口コミを見ると不安も多いですが、適切なメンテナンスと事前の対策で多くの問題は回避可能です。まずは展示場で実物を体感し、現オーナーの話を聞いてから判断することを強くおすすめします。
アールシーコアの評判まとめ!相棒を選ぼう
アールシーコアの口コミや評判を調査した結果、「やばい」という噂の正体は、ログハウス特有のメンテナンスの手間や音漏れ、そして一時的な決算の赤字に対する不安であることがわかりました。
高い住宅ローンを組んでまで買うべきか迷うかもしれませんが、こういった不便さを「暮らしの遊び」として楽しめる人にとっては、後悔しない住宅になります。
詳しくは「マイホーム 年収」の記事もあわせてご確認ください。
- アールシーコアの評判が「やばい」と言われる理由は手間と音漏れにある
- 吹き抜け構造による生活音の響きは、事前の設計と対策で大きく軽減できる
- 外壁塗装や薪割りなどのメンテナンスを「DIYの趣味」として楽しめるかが鍵
- 木の乾燥によるひび割れや音(セトリング)は、自然素材が生きている証拠
- 住めば住むほど経年変化で木の色が深まり、デザインに育つ
- 意匠権の裁判で勝訴しており、他社には真似できない強固なブランド力がある
- 直近の決算は赤字だが、自己資本比率は37%台と安定しており倒産リスクは低い
- 家事の時短やメンテナンスフリーを優先に求める人にはおすすめしない
- 家族で家を育て、休日に庭や土間でアウトドアを全力で満喫したい人には適している
- まずはLOGWAY(展示場)に足を運び、自分の五感で木の香りと世界観を体感すべき
CEO 城土建設業界30年のCEOよりアドバイス
アールシーコアの口コミには賛否両論ありますが、合う人には最高の選択肢です。メンテナンスや音漏れなどのデメリットを理解した上で、BESSの世界観に共感できるなら後悔はしないでしょう。必ず実物を見て決断してください。
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