注文住宅 まず何から始めるべきか徹底解説!失敗しない家づくりの正しい手順!

注文住宅の家づくりでは、まず何から手をつけるかがとても重要です。

いきなり住宅展示場へ足を運ぶのではなく、まずはご自宅での「家族会議」で要望を整理し、無理のない資金計画を立ててから建築会社を探す順番で進めるのが、失敗しにくい進め方です。

何の準備もせずに展示場へ行ったり、建築会社を決める前に土地探しを急いでしまうと、自分たちの基準がないまま、冷静な比較検討ができなくなります。

私が実際に見聞きしてきたケースでも、先に土地を購入した結果、地盤改良などの想定外の諸費用がかさんで、希望の間取りが建たなくなってしまった方が少なくありません。

また、展示場でたまたま接客してくれた営業担当者のペースに巻き込まれ、無理な住宅ローンを組んで予算オーバーに苦しむご家族も見てきました。

だからこそ、まずはご自宅でご家族の優先順位をまとめ、複数社の情報をカタログ一括請求などで集めて、冷静に見積もりを比較することが、注文住宅の家づくりの第一歩になります。

おすすめな人

  • 初めての注文住宅で、まず何から始めればいいか不安な人
  • 予算オーバーを防ぎつつ理想のマイホームを建てたい人
  • 営業担当者のペースに巻き込まれず、比較検討したい人

おすすめしない人

  • すでに依頼するハウスメーカーや工務店が決まっている人
  • 資金計画や間取りに対してこだわりが一切ない人

注文住宅、まず何からと家づくりの進め方で迷っている方は、いきなり展示場へ行く前に、自宅にいながら複数社の情報や間取り案をもらえる「カタログ一括請求」を活用して、第一歩を踏み出してください。

この記事を読んでわかること

「でも、一括請求をして各社から営業電話が鳴りまくるのは絶対に避けたい…」という方へ

狭小地の家づくりは難易度が高いため、自力でメーカーの営業マンと交渉するのは不安という方も多いはずです。押しに弱くて断るのが苦手な方は、リクルートが間に入って「防波堤」とお断り代行をしてくれる『スーモカウンター』の無料相談を活用するのが一番安全です。

▶ 営業電話を完全に防ぐ!スーモカウンターとタウンライフ(一括請求)の決定的な違い

目次

注文住宅、まず何から始めるべき?失敗しない家づくりの正しい手順。

「注文住宅、まず何から始めればいいの?」と迷っている方へ、まずお伝えしたいことがあります。

家づくりは、「順番」を守って進めることが大切です。

いきなり住宅展示場に行ったり、土地探しから始めたりすると、後から「あの時、もう少し比べておけばよかった」となりやすいです。

順番を間違えると、冷静な比較ができずに予算オーバーを招いたり、希望の間取りが叶わない土地を買ってしまったりします。

まずはご自宅で家族会議を行い、無理のない資金計画を立ててから建築会社を探す。

この流れを守ると、後悔しにくい注文住宅の家づくりになります。

STEP1:まずは「家族会議」で要望整理と優先順位を決める

注文住宅を建てるなら、まず何から手をつけるか。

その第一歩は、ご自宅での「家族会議」です。

新しい家でどんな暮らしをしたいのか、家族全員の希望を出し合い、要望を整理して優先順位をつけます。

ここを曖昧にしたまま進めると、後で「リビングを広くしたかったのに」「収納が足りない」と意見が割れて揉める原因になります。

実際にノートに書き出して、譲れない条件をはっきりさせておくと、その後の打ち合わせがスムーズです。

【家族会議の要望チェックリスト】

確認したい項目具体的な内容の例
部屋数と広さ子供部屋はいくつ必要か、書斎は欲しいか
生活動線洗濯から収納までスムーズに行えるか
収納スペースパントリーやシューズクロークは必要か
住宅の性能断熱性や気密性、耐震性はどのレベルを求めるか
立地の条件駅までの距離や学区、スーパーへのアクセス

STEP2:無理のない「資金計画」を立てて予算オーバーを防ぐ

家族の要望がまとまったら、次は無理のない資金計画を立てます。

住宅ローンを組むときは、金融機関が提示する「借りられる額」ではなく、毎月の家計から算出する「余裕を持って返せる額」で予算を組むことをおすすめします。

建物本体の価格だけでなく、諸費用や頭金も含めた総予算を早めに把握しておくと、「お金が足りない」と慌てる事態を避けやすくなります。

STEP3:土地探しよりも先に、パートナーとなる「建築会社」を見つける

おおよその予算が見えてきたら、パートナーとなる建築会社を探します。

「注文住宅、まず何から」と考えると、多くの方は「まずは土地探しから」と思いがちです。

けれど、ハウスメーカーや工務店といった建築会社を、土地探しより先に見つけておく方が安心です。

先に土地を買ってしまうと、地盤改良工事などで想定外の諸費用がかさみ、肝心の建物に予算をかけられなくなるケースがよくあります。

まずは複数社のカタログ一括請求などを活用して、信頼できる会社を見極めるところから始めてください。

STEP4:建築会社と一緒に「土地探し・間取り作成」を行う

建築会社が決まったら、担当の営業マンや設計士と一緒に土地探しと間取り作成を進めます。

建築のプロと一緒に土地を見ると、「この変形地でも工夫次第で希望の間取りが収まるか」「日当たりや風通しは確保できるか」を判断してもらえます。

不動産会社だけでは分からない「家を建てる目線」のアドバイスをもらえるので、土地選びでの失敗を減らせます。

STEP5:契約・着工から引き渡し・アフターサポートまでの流れ

土地と間取り、そして詳細な見積もりが決まったら、契約を結んで着工へと進みます。

注文住宅は、検討を始めてから引き渡しまで、短くても約1年ほどの期間がかかります。

スケジュールには余裕を持って進めてください。

また、家は建って終わりではありません。

引き渡し後のアフターサポートの充実度も、建築会社を選ぶときのチェックポイントになります。

【注文住宅のスケジュールと期間の目安】

家づくりの工程期間の目安やること・内容
準備・会社探し約1〜3ヶ月カタログ請求、要望整理、資金計画、会社比較
間取り打ち合わせ約2〜4ヶ月土地決定、間取り作成、見積もり確認、本契約
着工〜建築工事約3〜6ヶ月地鎮祭、基礎工事、上棟、内装・外装工事
引き渡し完成後すぐ完成検査(立ち会い)、鍵の受け取り、引っ越し
アフターサポート入居後ずっと定期点検、メンテナンス、修繕の相談

建設業界30年のCEOより

CEO 城土

注文住宅はまず何から、と聞かれたら「家族で要望を出し合うこと」と答えます。順番を守れば、後から「あの時こうしておけば」という後悔がぐっと減ります。

注文住宅の予算と資金計画!頭金や諸費用はいくら必要?

注文住宅、まず何から始めるか悩んだら、建物の本体価格以外にかかるお金を把握して、全体の資金計画を立てることから始めてください。

家づくりには、建物本体のお金だけでなく、土地代や「諸費用」と呼ばれる各種手数料が数百万円単位でかかってきます

私がご相談を受けたお客様の中にも、家そのものの予算だけで住宅ローンを組もうとして、後から判明した諸費用を現金で払えずに困ってしまった方がいらっしゃいました。

後から予算オーバーで焦らないために、まずは家づくり全体でいくら必要になるのか、お金の内訳を知っておきましょう。

建物本体以外にもかかる「諸費用」の内訳とは?

建物本体以外にかかる「諸費用」は、総予算の約10〜20%を占めると考えておいてください。

家を建てる際には、税金や登記の手数料、住宅ローンを組むための保証料、火災保険料など、建築工事以外にも現金で支払うべき項目がたくさんあります。

例えば、3000万円の注文住宅を建てる場合、諸費用だけで300万円〜600万円ほどの現金が必要になります。

「こんなにお金がかかるなんて知らなかった」とならないよう、以下の表で内訳を確認しておきましょう。

【諸費用の主な内訳と費用の目安】

項目の名前費用の目安具体的な内容
登記費用約15〜30万円土地や建物の所有者を国に登録する手続き費用
住宅ローン諸費用約30〜100万円銀行に払う事務手数料、保証料、印紙代など
火災・地震保険料約15〜40万円火災や地震に備えるための長期保険料
税金関連数万円〜数十万円不動産取得税など、土地や家を取得した際の税金
引っ越し・家具費用約50〜100万円新居への引っ越し代、新しい家具や家電の購入費

頭金はいくら払うべき?住宅ローンの組み方

「頭金はいくら払えばいいの?」と迷ったら、無理に多く払わず、手元に半年分の生活費を残せる額を基準に考えてみてください。

現在は頭金ゼロでも住宅ローンを組むことは可能です。

ただ、手元の現金をすべて頭金に入れてしまうと、急な病気やトラブルが起きたときに対応できなくなります。

毎月の返済額を減らしたい気持ちはわかりますが、無理に頭金を多く入れるより、手元に現金を残しておく方が、生活の安心感につながります。

  • 頭金を少なく(またはゼロに)して手元に現金を残すとよい人
  • 現在の貯金額にあまり余裕がない人
  • これからお子様の教育費などで出費が増える予定の人
  • 頭金を多く入れて毎月の返済額を減らすとよい人
  • 手元に十分な余剰資金(貯金)がある人
  • 住宅ローンの総支払額を減らしたい人

2026年最新!家づくりで使える補助金・減税制度をチェック

注文住宅の建築費用を少しでも抑えたいなら、国や自治体の「補助金」や「減税制度」を活用してください。

申請条件を満たして期限内に手続きをすれば、100万円以上の現金が戻ってきたり、税金が安くなったりして、節約になります。

特に2026年は「みらいエコ住宅2026事業」など、省エネ性能の高い家を建てる方に向けた補助金が用意されています。

補助金は国の予算上限に達すると早く締め切られるため、カタログ一括請求でハウスメーカーを探す段階から、補助金に詳しい担当者を見つけておくと安心です。

【2026年最新の主な補助金・減税制度】

制度の名前補助額・控除額の目安特徴・対象となる人
みらいエコ住宅2026事業最大100万円の補助一定の省エネ性能を満たした新築住宅を建てる人
住宅ローン減税最大数百万円の税額控除住宅ローンの年末残高に応じて、所得税などが戻る制度
自治体の独自補助金自治体により異なる移住者や、地元産の木材を使用して家を建てる人など

建設業界30年のCEOより

CEO 城土

諸費用を「後でなんとかなる」と思っていると、本契約のときに現金が足りず慌てます。注文住宅をまず何からと考えるなら、最初に総予算のイメージを固めておきましょう。

注文住宅は「土地探し」と「建築会社選び」どちらが先?

注文住宅、まず何から始めるべきか迷ったとき、「家を建てるなら、まずは土地探しから」と考える方は多いです。

お伝えしたいのは、「建築会社選び」を先に進めるということです。

土地と建物は別々ではなく、セットで考える必要があります。

別々に進めてしまうと、家づくり全体の総予算のバランスが崩れやすくなります。

ハウスメーカーや工務店といった建築のプロと一緒に土地を探すと、トータルコストを抑えつつ、理想のマイホームに近づきやすくなります。

「建築会社」を先に決める理由

建築会社を先に決める理由は、注文住宅にかかる全体の予算を把握しやすくなるためです。

不動産会社は土地を売るプロですが、その土地にどんな家がいくらで建つのかまでは、細かく計算してくれません。

先にハウスメーカーや工務店に相談し、希望の間取りと建物の見積もりを出してもらいながら土地を探すと、土地に使える予算が見えてきます。

「土地にお金をかけすぎて、思い通りの家が建てられなくなった」という事態を避けるためにも、まずはパートナーとなる建築会社探しを優先してください。

【建築会社と不動産会社の役割の違い】

相談する会社得意なこと・役割家づくりにおける注意点
建築会社(ハウスメーカー等)予算に合わせた家づくり全体の提案自社で保有している土地情報は少なめ
不動産会社条件に合う土地を見つけて売買する建物の建築費や法規制までは考慮されない

土地を先に買ってしまうと陥りやすい失敗例

自分たちのご家族だけで先に土地を購入してしまうと、後から「地盤改良費」や「水道管の引き込み工事」などで、想定外の諸費用が数百万円単位で発生してしまうケースがよくあります。

私が実際に見聞きしたケースでも、日当たりが良いからと買った土地が、実は建築の法規制が厳しくて希望の広さの家が建てられなかったり、思い通りの間取りにならなかったりと、苦い経験をされた方がいらっしゃいました。

このような失敗を避けるためにも、事前のチェックが欠かせません。

【土地の先行購入でよくある失敗と対策】

よくある失敗の例失敗してしまう原因失敗を防ぐための対策
想定外の追加費用が発生地盤が弱く、補強工事が必要だった建築会社のプロに地盤やインフラ状況を見てもらう
希望の広さの家が建たない建ぺい率などの法規制を見落としていた土地を買う前に、簡単な間取り図を作成してもらう
住宅ローンがスムーズに組めない土地と建物のローン手続きが別々になった建築会社に資金計画とローンの段取りを任せる

建築会社と一緒に探すと「希望の間取り」が叶う土地が見つかる

建築会社と一緒に土地を探すと、一見条件が悪そうな「変形地」や「狭小地」でも、設計の工夫次第で希望の間取りを叶えられることがあります。

プロの設計力があれば、安い土地でも光や風をたっぷり取り入れた快適なリビングをつくれます。

土地代を抑えられた分を、キッチンの設備のグレードアップや、新しい家具の購入費用に回せるのは、ご家族にとって大きなメリットです。

注文住宅、まず何からと迷ったら、建築会社へ相談することから考えてみてください。

【建築会社と一緒に土地を探すメリット】

メリットのポイント具体的な効果と得られる暮らし
トータル予算が明確になる土地代と建物代のバランスが取れ、予算オーバーを防げる
お宝物件を見つけやすい一般的には売れにくい変形地でも、設計の工夫で活かせる
窓口がひとつでスムーズ土地と建物の打ち合わせが同時に進み、引き渡しまでが早い

建設業界30年のCEOより

CEO 城土

土地を先に買うと「この土地に合わせて家を建てる」ことになり、希望の間取りが削られがちです。注文住宅はまず何から、と聞かれたら「建築会社を決めてから土地を見る」と答えています。

【特徴比較】注文住宅の依頼先!ハウスメーカー・工務店・設計事務所の違い

「注文住宅、まず何から手をつけるべきか?」と依頼先選びで迷ったら、ご家族の要望に合わせて「ハウスメーカー」「工務店」「設計事務所」の中から、自分たちに合うパートナーを選ぶことが大切です。

各建築会社によって、得意な工事や価格帯、完成までの工期が異なります。

安心感を求めてハウスメーカーを選んだご家族と、予算重視で工務店を選んだご家族では、家づくりで満足するポイントが違っていました。

理想の暮らしを実現してくれるのはどの会社なのか、各依頼先の特徴を把握して選んでください。

ハウスメーカーがおすすめな人(安心感・工期の早さ)

「注文住宅、まず何から始めるべきか?」と迷ったとき、建物の品質の安定感と手厚い保証を求める方には、ハウスメーカーが向いています。

全国展開している大手の会社が多く、工場で部材を生産するため、担当する職人が変わっても一定の品質が保たれ、工期も約3〜4ヶ月と早いのが特徴です。

坪単価の目安は約70万円〜100万円以上と高めですが、倒産リスクが低く、数十年の長期保証がついている点は安心です。

「安心感を重視したい」「早く新しい家での生活を始めたい」というご家庭には、ぴったりの選択肢です。

【ハウスメーカーの特徴とメリット・デメリット】

特徴の項目メリットデメリット
品質と工期工期が短く品質が安定している規格が決まっており自由度は低め
保証とサポート長期保証があり倒産リスクが低い広告費がかかるため価格が高い
比較のしやすさ住宅展示場で実際の家を体感できる営業担当者のペースになりやすい

工務店がおすすめな人(コストパフォーマンス・地域密着)

注文住宅、まず何から相談するか悩んだとき、予算を抑えつつ間取りや設備の自由度を高くしたい方には、工務店が向いています。

ハウスメーカーのような莫大な広告費がかかっていないため、坪単価の目安は約50万円〜80万円程度と、コストを抑えやすいです。

最新の設備が選べないことや、大手のような手厚い保証がないことを欠点に感じる方もいらっしゃいます。

けれど、地域密着で気候風土を知り尽くしているため、建築予定地の環境に合った長持ちする家を建てたい方には、とても合う選択肢です。

【工務店の特徴とメリット・デメリット】

特徴の項目メリットデメリット
コストと価格広告費がない分、価格が安い会社によって品質にバラつきがある
設計の自由度細かい要望にも柔軟に対応できる最新の設備やデザインに弱い場合がある
地域への対応トラブル時にすぐ駆けつけてくれる大手のような長期保証がないことが多い

設計事務所がおすすめな人(デザイン・こだわり)

注文住宅、まず何から検討するか考えたとき、変形地や狭小地などの難しい土地に建てる方や、デザインにとことんこだわりたい方には、設計事務所が向いています。

建築のプロが設計を行い、施工は別の工務店が行うため、総予算の10%〜15%程度の設計費用が別途かかります。

打ち合わせの期間が長くなりそうと敬遠されがちですが、こだわりがない部分のコストを削る提案も得意なため、お金をかけるメリハリをつけたい方には合う選択です。

オリジナルの家を建てたい方は、カタログ一括請求などで建築家を探してみてください。

【設計事務所の特徴とメリット・デメリット】

特徴の項目メリットデメリット
デザイン性洗練されたデザインになる打ち合わせの回数が多く期間が長い
土地への対応変形地や狭小地でも家が建てられる設計監理費用が別途必要になる
施工の体制建築家が施工を厳しくチェックする住宅展示場がなく完成形がイメージしにくい

建設業界30年のCEOより

CEO 城土

ハウスメーカーは安心、工務店はコスト、設計事務所はデザイン。注文住宅でまず何からと迷ったら、ご家族が「何を一番大事にしたいか」で選ぶと、後から「合ってた」と感じやすいです。

注文住宅の検討でいきなり住宅展示場に行くのはNG!賢い情報収集のステップ

「注文住宅、まず何から始めよう」と考えたとき、休日に何の準備もなく住宅展示場へ行くのは、あまりおすすめできません。

事前の知識や準備がないまま展示場へ行くと、営業担当者のペースに巻き込まれやすく、比較する基準がないまま冷静な判断ができなくなります。

展示場の豪華な雰囲気に飲まれて契約してしまい、「あとから他社と比較すれば、もっと安くて自分たちに合う家が建ったのに」と後悔する方は少なくありません。

理想のマイホームに近づくには、展示場へ行く前にご自宅で情報収集を行うことが大切です。

展示場で営業マンのペースに巻き込まれるリスク

住宅展示場でアンケートに名前や連絡先を記入すると、当日たまたま接客した人が、家づくりの「専任担当者」として固定されてしまうことがあります。

担当営業マンと相性が合わなかったり、提案力が低かったりしても、後から担当者を変更するのは気まずく、難しいのが実情です。

何も知らない状態でプロの営業トークを聞くと、どの豪華な設備も自分たちに必要だと感じてしまい、あっという間に予算オーバーにつながります。

あらかじめ知識を持っておくと、営業マンのペースに巻き込まれにくくなります。

【いきなり展示場に行くリスクと対策】

リスクの例起こりやすいトラブル事前の対策・フォロー
担当者の固定化相性が合わない営業マンから変えにくい展示場のアンケートには安易に個人情報を記入しない
冷静な比較が困難雰囲気に飲まれて他社が見えなくなる事前に複数社のカタログを読んで各社の特徴を知っておく
予算の膨張オプションの豪華な設備が欲しくなる自分たちが家づくりに使える予算上限を明確にしておく

まずは「カタログ一括請求」で複数社を自宅で比較する

展示場へ足を運ぶ前に、まずはスマートフォンやパソコンから「カタログ一括請求」を活用して、ご自宅で複数社の情報を集めるのがおすすめです。

一括請求なら、対面での営業のプレッシャーを感じることなく、ご家族のペースで各社の強みやデザイン、価格帯をゆっくり比較できます。

休日の限られた時間を使って1社ずつ展示場を回るのは、体力も時間も消耗します。

まずはご自宅に届いたカタログをリビングに広げて、ご家族みんなで「吹き抜けの間取りがいいね」「木の温もりがあるデザインが好き」と話し合う時間を作ってみてください。

【カタログ一括請求を活用するメリット】

メリットのポイント具体的な良さと得られる効果
自宅で冷静に比較営業マンのプレッシャーなしで、純粋に住宅の性能やデザインを検討できる
時間と手間の節約展示場を何軒も回る労力をカットし、休日の時間を有効活用できる
家族で共有しやすいリビングでカタログを見ながら話し合うことで、家族間の要望整理が進む

見積もりと間取りを手に入れてから展示場へ行く

カタログと一緒に、大まかな見積もりと間取りプランを手に入れてから、本命の展示場へ足を運ぶと、失敗が少なくなります。

あらかじめ相場感や間取りの知識を持った状態で展示場へ行くと、営業マンに主導権を握られることなく、対等に具体的な相談ができます。

「予算は3000万円です」「平屋で家事動線の良い間取りにしたいです」と明確に伝えられれば、営業マンからもより具体的で質の高い提案を引き出せます。

何の準備もしていない状態から一歩進んで、自分たちのペースで展示場を活用してください。

【展示場へ行く前の準備チェックリスト】

準備しておくべき項目準備しておく目的・理由
大まかな総予算の把握予算オーバーの無理な住宅ローン提案を防ぐため
叶えたい要望リスト他社の提案に目移りして、自分たちの軸をブレさせないため
他社の見積もり目安提示された金額が適正な価格かどうかを判断する基準にするため

建設業界30年のCEOより

CEO 城土

展示場は「知識をつけたうえで見に行く」場所です。注文住宅でまず何からと迷ったら、カタログ一括請求で複数社を比べてから足を運ぶと、営業に流されずに済みます。

注文住宅 まず何からに関するよくある質問まとめ

「注文住宅、まず何から始めればいいの?」と家づくりを考え始めたばかりの方が、共通して抱く疑問をまとめました。

家づくりは分からないことだらけで、最初は不安になるのが当たり前です。

事前に知識を持っておくと、迷いにくく、計画を進めやすくなります。

ここでは、特によく聞かれる4つの質問にお答えします。

Q:家を建てるにはまず何をすべきですか?

ご自宅でご家族と話し合い、どんな暮らしがしたいか要望の優先順位を決めることから始めてください。

いきなり展示場に行くのではなく、複数社のカタログを一括請求して情報収集するのが安全な第一歩です。

Q:土地探しとハウスメーカー選び、どちらを先にやるべき?

土地探しよりも先に、ハウスメーカーなどの建築会社を選ぶことをおすすめします。

建築のプロと一緒に土地を探すことで、予算オーバーを防ぎ、希望の広さや間取りが叶う土地を見つけやすくなります。

Q:注文住宅が完成するまでにどれくらいの期間がかかる?

カタログでの情報収集から間取りの打ち合わせ、建築工事を経て引き渡しまで、短くても約半年、平均すると1年程度の期間がかかります。

天候による工事の遅れも考慮し、スケジュールには余裕を持たせておきましょう。

Q:頭金や諸費用はいくら用意しておけばいい?

諸費用として、家づくり総予算の10〜20%程度の現金が必要です。

頭金はゼロでも住宅ローンを組むことは可能ですが、万が一に備えて手元に半年分の生活費を残せる金額を目安にして決めることをおすすめします。

建設業界30年のCEOより

CEO 城土

「まず何から?」と聞かれたら、家族会議と資金計画、そして建築会社探しの順番で進めてください。一気にやろうとせず、一歩ずつで大丈夫です。

注文住宅の評判まとめ!一括資料請求

「注文住宅、まず何から始めればいいの?」という疑問への答えは、いきなり住宅展示場へ行くのではなく、カタログ一括請求を活用してご自宅で情報収集をスタートすることです。

事前の準備なしで家づくりを進めてしまうと、営業担当者のペースに巻き込まれ、予算オーバーや間取りのミスマッチといった後悔につながりやすいです。

事前にカタログを集めて資金計画や建築会社の比較を行ったご家庭ほど、理想に近いマイホームを完成させて笑顔で暮らしている印象があります。

まずはご家族で話し合う時間を作り、一括資料請求で複数社の見積もりや間取りを比較して、注文住宅の家づくりの第一歩を踏み出してください。

  • 注文住宅の第一歩は、家族会議での要望整理からスタートする
  • 住宅ローンは借りられる額ではなく、無理なく返せる額で資金計画を立てる
  • 建物本体以外にも、諸費用として総予算の10〜20%の現金が必要になる
  • 万が一の出費に備えて、頭金は無理に多く払わず手元に現金を残しておく
  • トータルの予算オーバーを防ぐため、土地探しより先に建築会社を見つける
  • 建築のプロと一緒に土地を探すことで、希望の間取りが叶う物件を見つけやすくなる
  • ハウスメーカーは、建物の品質の安定感と工期の早さを求めるご家庭に向いている
  • 工務店は、建築費用を抑えつつ柔軟な間取り設計を希望するご家庭にぴったり
  • 展示場での営業担当者のペースに巻き込まれないよう、事前に知識を持っておく
  • 注文住宅、まず何からと迷ったら、カタログ一括請求で複数社の情報を集め、自宅で冷静に比較検討する

建設業界30年のCEOより

CEO 城土

注文住宅はまず何から、と迷っている方へ。家族で話し合い、予算を把握し、カタログ一括請求で複数社を比べることから始めてみてください。一歩ずつ進めれば、理想の家に近づけます。

 

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